2019年08月26日

サドル沼に嵌まってみた〜ISMサドルという答え

世の中には慣れる痛みと慣れない、もしくは慣れてはいけない痛みってありますよね。
どうも、慣れない痛みと闘い続けているイリーです。
ちょっと今回、全体的に汚い話になるかもしれません。
先に謝ります、ごめんなさい。



慣れない、慣れてはいけない痛み……それは、

はい、イリーの*は、もう限界です(ぇ
ぱっくり切れているみたいです。

一日中座っているデスクワーカーなのも理由の一端にあると思います。
が、やはりサドルの要因も大きいはず。
というのも、2018年の暮れくらいからサドルをFizikの「ALIANTE(牛)のR1」⇒「ANTARES(カメレオン)のR1」を使っていました。
「牛」は一度乗っただけで自分に合わないことがすぐ分かり、即座に「カメレオン」に買い換えました。
結果、短距離ならば問題なく快適に乗れたのですが、ロングライドとなってくると股周りにかかる負担が大きくなってきました。

最初に挙げた切痔もそうですが、これまで体感したことのない、酷い尿痛も引き起こすようになっていました。
はい、その状態で今年に入って何度もロングライドをしてきました。

そのため、トイレに行く度に大小どちらも激痛を伴うように。
イベント等で走っている時も、第1エイドステーションのトイレですでに症状が出るレベルになっています。
小はまだライド後2日も過ぎれば治まるのですが、切れている*は一向に回復しません。
毎度、便器を殺人現場並に血まみれにしています。
極めつけは、自宅の風呂場の洗い場でうっかり放屁した時、壁に霧状に血が飛び散ったのを見てさすがに限界を感じました。
これ以上はアカン…ぼちぼちボラ●ノール購入の検討が見えてきた…と。(なんなら遅いくらいかも)

そこでとりあえず、「痔 優しい サドル」で検索。
すぐに出てきたのが、この「ISMサドル」でした。
レビューの多いこと多いこと…やっぱり皆、悩むことは同じなんですねw
なんだか、安心しました。

その時見つけたサイトはコチラ↓
http://www.trisports.jp/?q=brand/node/3069

前方が二股に別れた独特の形。
通常のサドルがカブト虫なら、こちらはクワガタみたいです。

元々はトライアスロン選手用に生まれたサドルみたいですね。
そういやトライアスロンの選手は水着のままロードバイクに乗るから、パッド付のパンツは穿けないですもんね。
妙に納得。

それも最近はトライアスロン選手じゃなくても、ロード乗り用にデザイン等も変わってきたらしく、スタイリッシュになってきています。
また一覧表を見ると分かるように、結構細かくタイプが別れています。
ism早見表ol_Wb.jpg


散々悩みましたが、自分のライドスタイルと照らし合わせた結果、「PN1.0」を選択。
基本的にはロングライドがメインですが、たまーに気が向いたらエンデューロ等にも出るので、パッドが厚すぎず薄すぎずな2.5mm。
あんまりパッドが厚いと力が逃げる、という書き込みを見つけた上での判断です。
ただ、じゃあ「PN3.0」のカーボン製はどうか、となるとこれは恐らく短期決戦用。
軽量化は良いけど、パッドは0mm。こんなので長時間乗ったら、今度こそイリーの*は確実に崩壊しますw

ということで、届いた「PN1.0」がコチラ。
IMG_20190812_095555.jpg


ネットの画像で見ていたよりも、結構厚みがあります。

これまで使っていたFizikと付け換えると、存在感が凄いです。
IMG_20190812_095833.jpg
(Fizik ANTARES R1)

IMG_20190812_100536.jpg
(ISM PN1.0(B))

座面の形が特殊なので、通常のサドルよりやや後ろ寄りに取付けました。

重さは公式では「Fizik(カメレオン):185g」「ISM(PN1.0):316g」なので約1.7倍、131gの増量
しかし、これも自分の体を守るため…目を瞑ります。

セッティングと乗り心地の確認のため、少しローラー台で試しました。
最初の印象としては、「確かに座り心地が良い」でした。
これまで尻や陰嚢袋にあった圧迫感はほとんど感じられません。

しかし同時に、「やけに先端が内腿に擦れるな」も発生しました。
パッドの厚みに加えて先端を二股にしたことで、先端側が通常のサドルより太くなってしまうんですね。
多分慣れの問題だとは思いますが、もう少し先端寄りに座れるようにサドルの取り付けを後ろ寄りにセッティングすれば気にならなくなると思います。

(また別記事を書きますが)後日、とりあえず60km程近所のアップダウンのあるコースを走ってきましたが、嘘みたいに痛みがありませんでした。
トイレに行っても、出血はほとんど無し。(元々切れていた分は仕方ない)

いつも乗って帰った後の1日のトイレは血で血を洗う戦場なんですが(大袈裟か)、全然そういうこともない。

また今後もしばらく使って様子を見ていくつもりではありますが、一先ずこれ以上の「サドル沼」に深入りする前にISMに出会えて現状は良かったと思っています。
ローディーさんでお尻事情に悩まれている方には、一考の価値があると思いますよ。

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posted by イリー at 00:50| Comment(0) | 【装備品】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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