2019年08月23日

靴とペダルを替えてみた〜SpeedPlay&Lintaman〜

外が滅茶苦茶暑いかと思えば、天気予報では台風8〜10号のことばかり言ってますね。
いつになったら気持ち良く走れるんだ…どうも、イリーです。

まぁこの8月中は左脚の回復の為に、なるべく乗らないと決めていたので丁度良いといえば良いのですが…。
やはり目の前の道路を走り抜けるローディーさんを見ているとウズウズしてきますね。

乗らない(乗れない)代わりに、一度今の装備品を見直すことにしました。
何せ2018年の11月にリドレーを購入してから、色々な備品を手探りで買い漁っては走って、気になった点があれば買い直して走って…を繰り返していたので自分でもよく分からない状態になっていますw
一度冷静になる、丁度良いチャンス。

リドレーに乗るようになってから、一度に走る走行距離が一気に伸びました。
それに伴い色々と問題が出てきたのですが、特に急ぎで対策が必要なのが「膝」「尻」の事情。

今回はその内、「膝」のことを考えてみました。



特に今現在、4月のツール・ド・モリコロのエンデューロ以降左脚の腱を痛めてしまい、週に一回は整形外科で超音波治療を受けています。

そこで脚元から確認してみると…あれ、俺のシューズ、2016年の夏頃に近所のショップに置いてあったのをお試しで買った、Shimanoのエントリーモデルのままやん…と気付く。
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まぁ改めて見ないと気付かないレベルで足にフィットしていて、これでここまで何千kmと走ってきたのですが…よく見ると度重なる落車やペダルとの接触などで、左脚の小指の部分が擦り切れていました。
別にまだすぐに穴が空くということはなさそうだけど…気づいてしまったのでこれを機に、シューズを見直すことにします。

そこでふと考えたのが、いっそペダルも前々から気になっていたスピードプレイに替えてやろうか、ということ。
脚との一体感が強いので、膝に優しいと評価を受けていたのを前々から気にしていました。
何より、クリートが平面なのでSPD-SLに比べて歩きやすいというww

そこでさっそくスピードプレイ対応のシューズを調べたところ、専用シューズとして評価が高い「SIDI」「Lintaman」に目星をつけ、名古屋の取扱店に行ってさっそく試着してきました。

ちなみにスピードプレイ専用シューズは靴底に4つのネジ穴が空いているのですが取扱数がそもそも少なく、電話で何店舗か在庫確認をお願いしても敢え無く全滅。
しかしショップのお兄さんに、「普通の3つ穴でも付けれますよ」と教えてもらえたので喜んで試着。いやー、聞いて良かった…。

個人的にはSIDIが気になっていたのですが…試着の結果、3つのダイヤルを締めるまでもなく、脚の小指、土踏まず、踵の3点が擦れて痛い…。
結論、まったく自分の足の形に合っていないことが判明w

ちくしょー…どうせ、俺の足はサイズは小さいくせに無駄に幅広・甲高だよ…。

続いてLintamanも試着。
こちらはメーカーの特色として、3点(爪先、甲部分、踵)を自分の好みでワイヤーを組めるので合わない脚はない、が売り文句というだけあって、見事にフィットしました。
しかも丁度モデルチェンジで、前の型が割安になっていました。
色も黒地に白の差し色で良いので、君に決めた!
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あと何気に、靴箱がそのまま手提げに持てる紐が付いてるのもポイント高いww
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続いてペダルコーナーに行き、スピードプレイも実物を確認。

店員さんに「スピードプレイ・ゼロ」のブラックをお願いすると…最初店頭在庫から切れている(他の色ならある)、と言われ愕然としましたが、隣にいた店員さんが2階の展示用があったことを思い出し、持ってきてくれました。


できればシューズと合わせて一度に持ち帰りたかったので助かった…!
ありがとうございます…!

結局そのまま、シューズとスピードプレイを持ってレジへ行き、購入。
最初シューズだけで予算4万くらいを考えていましたが、どちらも割安に御提供頂いので合わせて38500円(税別)で済みました。
いやー、いい買い物したー…。

ワクワクして自宅に帰ると、親戚が子供を連れて泊まりに来たので触るのをお預け状態に。
マジかよ…。


仕方ないので次の日、まずはペダルの付け替えを実行。
これは過去にも何度となく行ってきていたので、(めっちゃ堅かったけど)問題なくクリア。
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続いてシューズにクリートを取り付ける。
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見慣れた3つのネジ穴からスピードプレイ用の4穴にするためのプレートをまずは取付。
この時点でペダルの踏み面が決まってくるので、多少中心が拇指球より土踏まず寄りにする。
微調整は後にしよう。
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続けて本体部分の取付。
あ、ちなみにSPD-SLのクリートは六角ボルトでしたが、スピードプレイは全てプラスドライバーでの作業になるので、これから取り付ける方は御気をつけください。
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この上下4つのネジ、ここでも左右の位置調整に関わってくるけど、一先ずど真ん中に。

最後にカバーを付けて完成。
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左右の足に取付たら、さっそくローラー台でお試し。

SPD-SLとキャッチの感覚が違いすぎて、最初なかなか嵌まりませんでしたww

ようやく嵌まったと思ったら遊びが大きい…あと、もう少し気持ち土踏まず寄りでいいかも…。

などと、少し乗っては降りて調整、をしばらく繰り返しました。
ちなみに遊び部分を0にすると、本気で堅過ぎて嵌まりませんw
余程慣れた方以外は、多少遊びを残すことをお勧め致します。

ローラー台で少し踏んだ感覚としては、トルクで踏みこむと凄く自然にペダルに力が加わる感じ。
ペダルを踏む、というより足を動かしているだけみたい。
なるほど、膝に力を加えていないから、確かに優しいかも。

そんなこんなで、シューズとペダルを替えてみた件でした。
あとは実走で調整していかないとなー。

※後日、少し実走した結果、ペダルのキャッチの力加減がやはり難しかったので調べたところ、コレの注油で変わるらしいので購入。


さっそく試したら、確かに滑りと嵌まりが良くなった気がします。
さすがはスピードプレイ社と共同開発なだけはある。
セッティングだけではどうにも行き詰まりそうな方は、是非こちらもお試しください。


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posted by イリー at 01:46| Comment(0) | 【装備品】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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